使い古した洋服だって、立派な資源。
これを役立ててリハビリアートが出来るんです。今回は「布アート」と題して、古布を使って様々なモチーフの「貼り絵」を利用者さんたちで作成しました。
こうした作業は手先を使うだけでなく、イマジネーションも必要なので頭も使います。
しかも、会話を通して和やかに楽しく過ごすことができるので、とても雰囲気が良くなります。
最後に互いの作品を褒め合って、次の企画が楽しみになります。
そんな連鎖を生み出しつつ、つばさグループは様々なアートに取り組んでいます。
皆さんもぜひ見に来てください!