完成に向けて急ピッチで進められる内装施工 5月の開所に向けて急ピッチで進められている「夢の郷」の内装施工。 2月の大雪の影響で工事が遅れたために完成時期が4月までずれ込んでしまったものの、順調に進められているのでほっとしています。 インテリアが見えてくると、その広さが想像以上だったことに気付かされます。一般的なホテルや旅館よりも広く、どんな介護施設よりも過ごしやすい、まるで「ストリート」のようなホール。 住む人にとって、ここは交流が生まれる「街」のよう。だからこそ、素敵な空間であることが、安心感にもつながります。 4月27日の開所式が楽しみです。 志真会